1980年代、ヨーロッパ人に「ウサギ小屋に住む働き中毒」と揶揄され悔しい思いをした。
職業人生においては、ヨーロッパ人及びその薫陶を受けた人々にぼったくられた日本の資産を交渉で取り返すことに心血を注いできた。この点については「パブリック・ディプロマシー」ブログで書き綴っていく。
日本人全体が「ウサギ小屋」から脱却し、l心地よい居住環境の中で人生を楽しめることを望んでいふ。痛い思いをしてきたが、不動産は面白い。こちらのブログでは、自身の不動産売買経験を通じて、ウサギ小屋」脱却作戦の顛末、得た教訓を綴っていく。
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